Yahoo!ショッピング かめ吉 |
|
1000ガウスもの耐磁性を誇る、ロレックス“ミルガウス”。ミルとは、フランス語で“1000”を意味し、レントゲン撮影等の強力な磁場の下でも耐えられる仕様となっているのが最大の特徴である。1950年代以降、幾たびか発売されていたモデルだが、旧モデルは数百万円ものプレミア価格で取引されているものもある。
2007年バーゼルフェアで久々に復活を果たした現行“ミルガウス”の中で、Ref №116400GVは何といっても黒フェイスを覆うグリーンサファイアグラスが最大の特徴。黒地にオレンジ色のMILGAUSSの文字、3時・6時・9時の部分だけオレンジ色に色づけられたバーインデックス、初代モデルから引き継がれたイナズマ針がより個性的な雰囲気を演出する。
ロレックスで使用されている鏡のような光沢を持つ、ツルッと磨かれた平面的なベゼル。
最もシンプルかつシャープなベゼルで、現行『エクスプローラー』の他、『エアキング』『パーペチュアル』等の旧モデルに使用されている。
一般に、男性が着けることを想定した文字盤が大きめの時計
ロレックスで使用されるブレスレットの一種で、ブロック型のコマが3列に配列されたバンドのこと。ステンレス製、18金ゴールド製、真ん中の列のみ18金ゴールド製のコンビなどがある。ハードでカジュアルな印象があり、スポーツ系のロレックスには大体このブレスレットが採用されている。
装着時の腕の動きで、内蔵された円盤状のぜんまいが自動的に巻き上げられる機構。
時計のインデックスとして数字代わりに使われる棒状の目盛りのこと。バーインデックスなどと呼ばれる。
ステンレススチールの略。サビに強く丈夫であるため、時計の素材として多く使用されている。
ロレックスで使用されている鏡のような光沢を持つ、ツルッと磨かれた平面的なベゼル。
最もシンプルかつシャープなベゼルで、現行『エクスプローラー』の他、『エアキング』『パーペチュアル』等の旧モデルに使用されている。